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CFDの種類

債券・金利CFD

取扱い銘柄

日本やアメリカ、イギリス、ヨーロッパ、アジア、オセアニアなどの様々な国の債券、債券先物、金利をCFDとして取引できます。
各国様々なスパンの債券や金利がCFDとして取引可能です。


レバレッジ

高い資金効率で取引が可能です。そのレバレッジは、三者三様で業者によって全く異なります。

具体的な取扱い銘柄は各社取引要綱のページを参照ください。     >>各社CFD取引要綱



取引コスト

1.取引手数料
ほぼ全てのCFD会社で無料です。
その分、下記に開設するスプレッドが、市場(買い気配地、売り気配値の差)より大きく設定されています。

2.スプレッド
スプレッドが存在します。

3.金利

先物の場合、CFDの取引には、金利がかかりません。
先物以外の債券・金利CFDの金利は、買いポジションを翌日に繰り越すたびに金利が口座から差し引かれます。また、売りポジションの場合、金利動向によっては金利を受取ることができる場合があります。
金利動向によっては、買い、売り双方で支払になる場合があります。
この金利も各社で全く異なる設定をしていますので、ご注意ください。

4.配当金調整額

債券CFDにおいては、配当金の受け払いはありません。
逆に売りポジションを保有している場合は、同等の調整額が口座から差し引かれることになります。



取引例

取引例は、各社取引要綱をご覧ください。     >>各社CFD取引要綱




【ご注意】
このコンテンツは、CFDを紹介する目的で制作しております。
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